PHPパッケージ管理【Composer(コンポーザー)】をWindowsで使用する

      2016/03/02

composer
PHP用のフレームワークをインストールするのに必要なComposerの導入方法を解説します。

Composerとは何か

Composer(コンポーザー)は、PHPの依存管理ツールです。トップページにある指揮者のイメージ通り様々な奏者をまとめ、一つの音楽にします。パッケージは相互に依存しており手作業でインストールするには複雑になっています。細かいバージョンの相違もあります。Composerは、パッケージの依存関係を把握して適切に管理を行います。

Composerはパッケージ管理ツールではありません。そう、Composerは「複数」のパッケージやライブラリを扱います。 Composerはライブラリをプロジェクト単位に管理します。あなたのプロジェクト内のディレクトリ(例: vendor)にライブラリをインストールします。 デフォルトではグローバルには決してインストールしません。 したがって、これは依存管理なわけです。(Kohki Makimoto公式訳)

Windowsへインストールする

利用したのはWindows10、xamppでPHPはインストール済みの状態です。 PHPのバージョンは5.3.2以上が必要です。

インストール方法は、二通りです。

  1. インストーラーの利用する
  2. コマンドラインから手動でインストールする(今回は省略)

インストーラーの利用

もっとも簡単な方法は、Composer-Setup.exeを利用する方法です。

公式トップページの”Download”をたどるとComposer-Setup.exeへのリンクがあります。

composer01

composer02

composer03

composer04

composer05

正常にインストールされているかを確認する

確認

コマンドプロンプトを起動します。

composer -V を入力。

バージョンが表示されたら正常です。ここでのバージョンは、1.0-dev です。

最後に

PHPのフレームワーク(Laravelなど)をインストールするときなどに必要になってきます。PHPのプロジェクトで多く使われています。この機会に利用してみては。

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